レコード芸術誌2022年7月号で紹介されました

日本でも最も歴史のあるCD批評誌、『レコード芸術』の2022年7月号の「新譜月評」コーナーにて、梨本卓幹1stアルバム『言の葉Music』が紹介されました。


CDアルバムについて、那須田務さんと草野次郎さんに、そして録音評を石田善之さんに書いていただきました。


バルトークのリズムやフレージングは梨本が東欧で身体に叩き込んできたものなのだろう。(中略)メリハリの効いた明快な表現に、こうした弾き手の確信が感じられる。(中略)多様な音色とイメージに弾き手の豊かな想像力を感じさせる。
那須田務しの批評より一部抜粋


梨本はこれらの曲のシンプルな旋律と和声の流れの中にピアノの多彩な音色を活かして自然の広大さと人との交わりを感じさせる美しい演奏を聴かせている。(中略)旋律の強い表出力が「言の葉」として伝わっている。
草野次郎氏の批評より一部抜粋



梨本卓幹

1995年長野県千曲市生まれ。東京音楽大学付属高等学校ピアノ演奏家コース、東京藝術大学音楽学部ピアノ科を卒業。その後ハンガリー国立リスト・フェレンツ音楽院に留学。ハンガリー料理に舌鼓をうちつつ、2020年に修士号、2021年にピアノ・ソリスト・ディプロマを取得。ソロもアンサンブルも大好き。2022年、1stアルバム『言の葉Music』を発売!!